「不滅のあなたへ」 おすすめです ※微ネタバレ有

雑記

この記事は4分で読めます


今期から「不滅のあなたへ」の3期が始まりました。

「不滅のあなたへ」とは、

「聲の形」で有名な、あの大今良時先生の作品の1つで、

前作とは打って変わって、世界観が壮大なファンタジー作品です。


結論から書くと、面白い作品でした。

面白くて、2日ですべて視聴を終えてしまいました。


この物語の主人公は、観測者が地球に投げ入れた「球」

この「球」は、ありとあらゆるものの姿をうつし、変化することができます。

最初はただの石でしたが、のちに人間の姿を手に入れ、

不死身であることから、ある少女に「フシ」と名付けられます。

このフシは、言葉を話すこともご飯を食べることもできませんでした。

そんなフシが様々な人と出会い、意思や感情を手に入れ成長し、

「ノッカー」という敵対勢力と戦っていくという物語です。


僕がこの作品を全部見ようと思えたのは、第1話の導入と引きが素晴らしかったから。

1話の冒頭で「球」の説明が入るのですが、

この設定が面白すぎて、心をがっちり掴まれました。

「一体どんな展開が待っているんだろう」というワクワクが止まりませんでした。


そしてこの作品の時代背景の描写があったり、

「球」が新しい姿を手に入れる条件の説明があったり、

今後の話を見ていく中で大事な要素を、

視聴者の頭に自然に刷り込んでいるところもよかったと感じました。


そして第1話終盤。

出会った少年が力尽き、それを目の当たりにするフシ。

「死」という現象によって刺激を得て、フシは「少年」の姿を獲得し、

歩き出すところで第1話が終了します。

こんなに先が気になる終わりを見て、

第2話を見ないという選択肢はありませんでした。


作品の設定もさることながら、第1話の構成も素晴らしかったです。

その後もいろんな感情が揺さぶられる話が多く、

飽きずに見ることができました。

かなりおすすめの作品ですので、

ぜひ視聴してみてはいかがでしょうか?


コメント

タイトルとURLをコピーしました